困った時の5万円
親とは同居していましたが、大学に入った時から金銭面での援助は受けていませんでした。
家賃や光熱水費がいらないというだけで、食事もほとんど外食が多かったです。
大卒で就職したので最初は家にお金を入れるくらいでしたが、会社での人間関係がうまくいかなくて精神的につらくなり、1年で仕事を辞めてしまいました。
他の会社に行っても続かず、そのうちにアルバイト生活になりました。
働いたり働かなかったりで、だんだん金銭的に苦しくなっていき、余計神経が疲れて少しひきこもりのようになっている時期もありました。
それでも親からお金はもらえないのでなんとかスナックのアルバイトを週3日くらいしはじめましたが、その時には手元にほとんどお金がなくなっていました。
借りれそうな友達にはお金も借りていましたし、もう誰にも借りれない状態だったので仕方なく駅前にあった消費者金融に行きました。
働いているのがスナックだし借りるのは難しいかなと思いましたが、仕事先の確認などの審査の後、意外にも「限度額5万円」で借りれることになりました。
食費や交通費だけですので、5万円あれば当座はなんとかなりすごく助かりました。
この後精神状態がましになっていきコンピューター関係の職場に就職が決まって生活もできるようになりました。
その5万が大きかったので、私はキャッシングしてよかったと思っています。
家賃や光熱水費がいらないというだけで、食事もほとんど外食が多かったです。
大卒で就職したので最初は家にお金を入れるくらいでしたが、会社での人間関係がうまくいかなくて精神的につらくなり、1年で仕事を辞めてしまいました。
他の会社に行っても続かず、そのうちにアルバイト生活になりました。
働いたり働かなかったりで、だんだん金銭的に苦しくなっていき、余計神経が疲れて少しひきこもりのようになっている時期もありました。
それでも親からお金はもらえないのでなんとかスナックのアルバイトを週3日くらいしはじめましたが、その時には手元にほとんどお金がなくなっていました。
借りれそうな友達にはお金も借りていましたし、もう誰にも借りれない状態だったので仕方なく駅前にあった消費者金融に行きました。
働いているのがスナックだし借りるのは難しいかなと思いましたが、仕事先の確認などの審査の後、意外にも「限度額5万円」で借りれることになりました。
食費や交通費だけですので、5万円あれば当座はなんとかなりすごく助かりました。
この後精神状態がましになっていきコンピューター関係の職場に就職が決まって生活もできるようになりました。
その5万が大きかったので、私はキャッシングしてよかったと思っています。
2013-08-25 00:25
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